大規模学会のハイブリッド開催
導入事例

大阪で開催する医療従事者対象の国際学会を
現地開催・ライブ配信・オンデマンド配信で運営

業   種:臨床の進歩・発展を目的とした学術団体
規   模:会員7,000名以上

課題:現地にたくさん来場してほしいが、コロナ禍開催の配慮も必要
毎年開催している全国規模の学会だが、コロナ禍以降、学会当日の感染症蔓延状況の予測がつかない中で、会場手配から当日運営まで準備をしていかなければならない。また当日来場ができない参加者向けにライブ配信やオンデマンド配信の準備も必要。
ソリューション 感染症対策の提案から配信システムの構築までワンストップで対応
効果 3日間で延べ5,000名以上が、現地会場で学術交流・討論に参加!

感染症対策の提案から配信システムの構築までワンストップで対応

事前にウェブサイト等で万全な感染症対策を告知し、急遽来場できなかった場合でも全参加者がライブ配信で参加ができるような仕組みを立案しました。開催に際して各ステークホルダーからも要望や懸念点をヒアリングし、主催者も含め全ての参加者が快適に参加できる環境を構築しました。

3日間で延べ5,000名以上が、現地会場で学術交流・討論に参加!

現地参加者は検温・消毒はもちろん、健康状態申告書も毎日提出していただくことで、安心安全に参加していただけました。
ライブ配信では約1,000名が参加、オンデマンド配信も2,000名以上の方が視聴し、従来の現地開催のみよりも多くの方に各プログラムを視聴頂くことができました。

コンベンションサービス導入事例

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